社員紹介 フジタ地質で頑張っています

2026/02/13 お知らせ

今回は、今年4月で入社4年目をむかえる若手社員の紹介をします。

入社4年目をむかえる若手社員



2023年3月 某大学大学院自然科学研究科

環境システム科学専攻修士課程卒業

2023年4月 株式会社フジタ地質入社 地質調査部配属

 

志望動機は?

学生時代に、地震や豪雨などの自然災害で建物が倒壊するニュースを見るたび、地学を勉強している自分に何ができるかを考え、地質調査業界に興味を持つようになりました。フジタ地質は、調査分析をすることはもちろんのこと、社員が積極的に現場に行き、実際に土に触れることができる点で他社とは違う魅力を感じました。実際に土に触れて、調査報告書を作り上げることで、仕事により責任感が増し、お客様にも責任をもって対応でき、よりやりがいが感じられると思い志望しました。

スクリューウエイト貫入試験の作業の様子



現在の担当業務は?

入社後、地質調査部に配属され、最初はボーリング調査やスクリューウェイト貫入試験などの現場助手を主に担当しました。当然のことですが、現場では夏は暑く、冬が寒いということを身にしみて感じました。入社1年が過ぎた頃に、スクリューウェイト貫入試験の現場責任者に任命されました。それまでは先輩と2名で作業をしていたのが、1名で作業するようになり、不安と緊張を感じたことを覚えています。今では現場ごとにある程度予測が立つようになり、スムーズに作業ができるようになりました。また3年目の中頃から、ボーリング調査のオペレーターに挑戦しており、今年から責任者として作業をする予定です。

 

他には、どんな仕事を体験しましたか?

フジタ地質の仕事は、普段は業者様相手となるため、一般のお客様とお会いすることがほとんどありません。そのため当社の仕事内容が世間に伝わる機会が少ないので、年に数回、小学校等で出前授業などイベントを開催しています。小さい子には専門用語が伝わらず、仕事内容を説明するのが難しい点がありますが、理解してもらって、土に興味を示してもらえた時は、とても達成感を感じました。

 

出前授業での風景



 

今後の目標は何ですか?

まずは目の前の業務を、確実にこなすことが目標ですが、将来は、現場を熟知した地質調査技士を目指したいと思っています。今やっているスクリューウェイト貫入試験を完璧にこなし、またボーリング調査の現場もよく理解したうえで、調査分析ができるようになりたいです。そのうえで技術士の応用理学部門を取得し、地質調査のことなら岡本に聞けば全部わかるぐらいの人材になっていきたいです。

先輩や同僚と試料観察



就活生の皆さんへ一言

地質調査の仕事は、いわゆる縁の下の仕事です。建物などの構造物と違ってなかなか目に見えるものではないですが、地質調査を行うことでより強靱な構造物を造ることができます。自分の仕事が間接的ではありますが人々が住む家やインフラを造る上で役立っているところがこの仕事に従事している中でやりがいを感じます。少しでも興味のある方は是非フジタ地質まで話だけでも聞きに来てください。皆様を心からお待ちしています。