国立研究開発法人 産業技術総合研究所様に無事納品完了しました
昨年9月、産業技術総合研究所様より『岡山平野における沖積層ボーリング調査』受注しました。
調査の目的は、「沿岸域の地震防災・減災のための高精度地質情報の整備事業」にともない、岡山平野の沖積層を対象としたボーリング調査を実施し、沖積層の標準層序及び物性値を解明するための基礎資料を得ることです。

調査現場風景
昨年11月から、岡山県南部12地点で調査を行い、今年3月で現場のボーリング調査を終了し、先日5月27日に無事納品となりました。

納品の様子 左 弊社社長松本 右 産業総合技術研究所田辺博士 茨城県つくば市 国立研究開発法人 産業技術総合研究所に於いて
産業技術総合研究所様を通じて地域防災に貢献する機会をいただけたことは、弊社にとって大変貴重な経験となり、多くの学びを得ることができました。そこで得られた知見は、今後の業務にも活かせるものが多く、弊社の活動の幅を広げるきっかけとなっております。
また、本業務を通じて得られた知見が、岡山平野における地盤工学的評価の高度化や、沖積平野における標準的な層序・物性モデルの構築に貢献できれば、弊社としても大変光栄に思います。
調査にあたって、公共施設・民間施設等様々な場所をお借りして、作業をしました。この場をお借りしまして、調査場所の提供にご協力をいただきました岡山市様、倉敷市様、JA岡山様、日本エクスラン工業様、内山工業様、敷島堂様、備創建設様、他ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
山陽新聞記事に弊社の名前が掲載されました
令和8年4月8日付の山陽新聞に、弊社名が掲載されました。
東京商工リサーチが成長性や安定性を独自の基準で評価し、「優良」と認定した企業を掲載する中国地方の情報誌『エラベル 2027中国版』に、フジタ地質が紹介されている旨の記事が掲載されたものです。新聞に名前だけでも掲載されることは、弊社にとって大変喜ばしいことであり、今後の励みとなります。
記事「令和8年4月8日付 山陽新聞」、写真「山陽新聞社提供」、書籍 「東京商工リサーチ(エラベル 2027中国版)」から 令和8年度、入社式を行いました
4月1日(水)弊社におきまして、入社式を行いました。
今年は、大学新卒者1名、高校新卒者1名が弊社の仲間となりました。
社会人として、スタート切った新入社員を、先輩社員一同、温かく見守っていきます。
そして、一日も早く業務に慣れ、持てる力を十分に発揮できるよう、サポートしていきます。

入社式の様子
2027年卒向け『会社説明会』開催中
弊社では、2026年3月から、年卒向け『会社説明会』を開催しております。
毎週金曜日、現地開催とWEB開催を交互に行っています。
マイナビからエントリーできます。
地質に興味のある学生の皆様は、ぜひ、ご参加を検討ください。

エコアクション21更新手続きが完了しました
エコアクション21は、全ての事業者が、環境への取り組みを効果的・効率的に行うことを目的に、環境に取り組む仕組みを作り、取り組みを行い、それらを継続的に改善し、その結果を社会に公表するための方法について、環境省が策定したガイドラインです。 エコアクション21ガイドラインに基づき、取り組みを行う事業者を、審査し、認証・登録する制度が、エコアクション21認証・登録制度です。
エコアクション21の認証を取得して8年となります。会社全体に意識が浸透し、実効性のある取り組みとなってきました。
社員紹介 フジタ地質で頑張っています
今回は、今年4月で入社4年目をむかえる若手社員の紹介をします。

入社4年目をむかえる若手社員
2023年3月 某大学大学院自然科学研究科
環境システム科学専攻修士課程卒業
2023年4月 株式会社フジタ地質入社 地質調査部配属
志望動機は?
学生時代に、地震や豪雨などの自然災害で建物が倒壊するニュースを見るたび、地学を勉強している自分に何ができるかを考え、地質調査業界に興味を持つようになりました。フジタ地質は、調査分析をすることはもちろんのこと、社員が積極的に現場に行き、実際に土に触れることができる点で他社とは違う魅力を感じました。実際に土に触れて、調査報告書を作り上げることで、仕事により責任感が増し、お客様にも責任をもって対応でき、よりやりがいが感じられると思い志望しました。

スクリューウエイト貫入試験の作業の様子
現在の担当業務は?
入社後、地質調査部に配属され、最初はボーリング調査やスクリューウェイト貫入試験などの現場助手を主に担当しました。当然のことですが、現場では夏は暑く、冬が寒いということを身にしみて感じました。入社1年が過ぎた頃に、スクリューウェイト貫入試験の現場責任者に任命されました。それまでは先輩と2名で作業をしていたのが、1名で作業するようになり、不安と緊張を感じたことを覚えています。今では現場ごとにある程度予測が立つようになり、スムーズに作業ができるようになりました。また3年目の中頃から、ボーリング調査のオペレーターに挑戦しており、今年から責任者として作業をする予定です。
他には、どんな仕事を体験しましたか?
フジタ地質の仕事は、普段は業者様相手となるため、一般のお客様とお会いすることがほとんどありません。そのため当社の仕事内容が世間に伝わる機会が少ないので、年に数回、小学校等で出前授業などイベントを開催しています。小さい子には専門用語が伝わらず、仕事内容を説明するのが難しい点がありますが、理解してもらって、土に興味を示してもらえた時は、とても達成感を感じました。

出前授業での風景
今後の目標は何ですか?
まずは目の前の業務を、確実にこなすことが目標ですが、将来は、現場を熟知した地質調査技士を目指したいと思っています。今やっているスクリューウェイト貫入試験を完璧にこなし、またボーリング調査の現場もよく理解したうえで、調査分析ができるようになりたいです。そのうえで技術士の応用理学部門を取得し、地質調査のことなら岡本に聞けば全部わかるぐらいの人材になっていきたいです。

先輩や同僚と試料観察
就活生の皆さんへ一言
地質調査の仕事は、いわゆる縁の下の仕事です。建物などの構造物と違ってなかなか目に見えるものではないですが、地質調査を行うことでより強靱な構造物を造ることができます。自分の仕事が間接的ではありますが人々が住む家やインフラを造る上で役立っているところがこの仕事に従事している中でやりがいを感じます。少しでも興味のある方は是非フジタ地質まで話だけでも聞きに来てください。皆様を心からお待ちしています。
今年も『科学キッズフェスティバル in京山祭」に当社が、ブースを出展しました
去る12月14日(日)岡山県生涯学習センターと池田動物園で開催されした、
科学キッズフェスティバル in京山祭に当社がブースを出展しました。
岡山県内を中心とした科学教育に関わる学校・大学・企業・団体が集まって、子どもから大人まで幅広い世代が楽しく体験しながら科学を学べるイベントでした。
当日は、当社のブースにも約300人の親子連れの方々が参加されました。
当社の社員も、一生懸命対応させていただきました。

展示物

展示物

お絵描きコーナー

岩の重さ当てコーナー

ミニボーリング体験

当社ブースも、とても賑わいました

若手社員中心に、楽しく対応しました
今年も『科学キッズフェスティバル in京山祭」に当社がブースを出展します
来る令和7年12月14日(日)、岡山県生涯学習センターと池田動物園で開催されます、
科学キッズフェスティバル in京山祭に当社がブースを出展します。
対象は、幼児・児童・生徒とその保護者で、申し込みは不要です。
当社のブースでは、岡山県の石でもある『万成石』と呼ばれる花崗岩を使って、
絵や字を書く体験ができます。題して『万成絵の具~地球からの贈り物~』です。
詳細は下記のチラシまたはリンク先をご覧ください。
https://www.pal.pref.okayama.jp/category/page.aspx?servno=14855
ぜひ、お越しください。
東岡山工業高校、電気科1年生の課外授業を行いました
去る11月5日(水)、弊社におきまして、岡山県立東岡山工業高校の電気科1年生の課外授業を行いました。
『高校の近隣の企業に生徒が訪問し見学して、学ぶことや働くことの意義を理解する』という趣旨で、昨年に続き今回2回目の授業となりました。
生徒の皆さんは、初めて聞く分野ということもあり、熱心に授業に取り組んでいました。
地質調査の業務内容について授業

現場で土を採取して、観察する様子
今後も続けて行きたいと思っています。
伊部小学校で出前授業をしました
去る10月30日(木)備前市立伊部小学校におきまして弊社社員が出前授業を行いました。
普段あまり接することのない、地学の分野に興味を持ってもらおうと思って、4年前から伊部伊部小学校で授業をさせていただいております。
今年は6年生の児童が、弊社社員の授業を熱心に聞いて、また土に触れあってくれました。

授業風景

説明する弊社社員

説明する弊社社員

土と触れ合う児童たち
ご協力いただきました学校関係者の皆様、誠にありがとうございました。


