社長ブログ


出張帰りの社員

2011/12/03 社長ブログ

 先日、瀬戸内の島から海上ボーリングの仕事を終え、半月ほどの出張から二人の社員が帰ってきた。
 宿泊代は、当社総務課が島内にある旅館と、帰ってから後日銀行振込と契約しており、社員は旅館のおかみさんから請求書を預かって帰ってきた。
 そして昨日、経理担当者が、支払いのことで宿泊していた旅館に電話した時のことである。
 電話にでられた旅館のおかみさんが、用件が済んだ後に、
「うちへ泊っていただいていたおたくの社員さん、二人とも真面目ですね。もくもくと仕事をされていました。今時珍しい若者だと思います。良い社員さんがいらっしゃいますねえ。」
と仰っていたという。
 やはり、自社の社員を褒められると嬉しい。
 今度の朝礼で、報告しようと思う。

黒字企業の割合

2011/11/25 社長ブログ

 本日づけの「中小企業家しんぶん」に黒字企業の割合が掲載されていた。
 これは、2010年度税務申告の内容を10月11日に国税庁が発表したもので、黒字企業の割合は25.2%で3年連続の減少ということである。
 歴史的にさかのぼれば、1950年代は70%が黒字で、1960年代も60%以上黒字。
 1975年にオイルショックの影響を受けて50%台に突入し、1980年代は45%前後で推移。
 バブル景気の1989年~1991年に50%台に回復したが、バブル崩壊により1992年に再び40%台に入った。
 1994年には30%台に入り、2008年のリーマンショックから20%台に突入した。
 長期にわたる黒字企業の減少は、日本経済の縮小を意味する。
 また、7月の生活保護は205万495人、世帯数では148万6341世帯で、過去最多を更新した。
 そして、10月12日に発表されたOECD報告書では、「日本の幸福度」がさらに下がって、平均値で加盟34ヵ国中19位となっている。
 以上、「中小企業家しんぶん」からの抜粋であるが、要するに赤字企業や生活保護者が増え続け、幸福度は下がっているということ。
 このデータで見る限り、日本は幸せから遠ざかっているといえる。
 日本はどうなっていくのだろうか。
 日本が幸せを取り戻すのに自分にできることは、微力ながら一隅を照らすの思いで、中小企業家として自社を質的に発展させていくよう努力していくことだろうと思う。

毎月の墓参り

2011/11/23 社長ブログ

 今日は、私と家内の御先祖様のお墓参りに行った。
 年頭に、今年は毎月お墓参りを行うと決めて、実行している。
 月に一回お墓の掃除をしていると、お墓の汚れは比較的少ない。
 雑巾でお墓の隅々まで拭きあげ、お花をたてて、線香に火をつける。
 線香に火をつけるのに、以前はマッチやライターを使っていたが、時間がかかるし、風のある日は難儀なものである。
 そこで、ある日カセットボンベを使用した小型のガスバーナーを使ってみた。すると、10秒もたたないうちに線香に火がついた。風が吹いても消えない。
 この日以来お墓参り行く時は、小型のガスバーナーを用意している。
 線香に火をつけたら、墓石に水をかけて手を合わす。
 願い事はあまりせず、ただ感謝の念を思い浮かべる。
 御先祖様から受け継いだこの命。自分だけのものではないことを自覚して、有意義に使っていこうと思う。
 お墓参りをすると、なぜか心が落ち着くのである。

パネルディスカッション

2011/11/22 社長ブログ

 本日午後6時半から、岡山同友会岡山支部例会のパネルディスカッションに参加した。
 パネラーは私のほか、岡山同友会の神様的存在のD氏と岡山同友会の秀才社長A氏で、このお二方のなかで、どれだけのお話ができるかまったく自信がなかったが、なんとか無事終了することができた。
 テーマは、同友会理念のひとつ「三つの目的:良い会社をつくろう、良い経営者になろう、良い経営環境をつくろう」が中心であった。
 私の発言はともかく、深い内容のパネルディスカッションだったと思う。
 今回の例会が、ひとりでも多くの方が中小企業家同友会の良さを理解し、自社の経営に役立て、会社の業績をあげていくことのきっかけになればいいと思う。
 そして、岡山同友会中期ビジョンの一部である『中小企業が光り輝き、安定的で活力ある経済と豊かな生活が実現される地域社会』に向かって前進していくことを願う。

照明器具交換

2011/11/20 社長ブログ

 今日は、数ヵ月前からスイッチのひもが器具の奥で切れて使用できなくなっていた流し台の上の照明器具と、同じく数ヵ月前から3本ある円形の蛍光灯のうち2本しか点かず、そのうちの1本も時々点かないようになっていた居間の照明器具を買い換えた。
居間の照明器具は、いままでリモコン付きのシーリングライトだったが、これをペンダントに変えて見た。
 天井から吊るされたスイッチがひものペンダント。
 明りは蛍光灯であるが、天井直付けのものより、なんとなく趣があるような気がするのは、昭和の明かりの懐かしさを感じたせいだろうか。

地質調査技士登録更新講習会受講

2011/11/18 社長ブログ

 今日は、広島市の八丁堀シャンテで、地質調査技士の登録更新講習会があり、これを受講した。
 この講習は、地質調査技士として5年毎に受講することが義務付けられており、その目的とするところは、
① 地質技術者の果たすべき役割・責務の認識
② 新しい技術をみにつけるための基本情報の提供(技術の向上)
③ 常に維持しておくべき技術の再確認
となっている。
 内容は、地質調査業を取り巻く環境や業界動向、安全管理や地質調査業の技術者倫理、専門技術の動向などである。
 とても、1日講習を受けただけでは十分に理解しきれない内容で、後日テキストを熟読し、今後の戦略と、顧客満足にも活かしていきたい。

岡山同友会中期ビジョン発表会

2011/11/11 社長ブログ

 岡山同友会第5期中期ビジョン作成委員会で作成した冊子が昨日届き、今日はこの発表会があった。
 第5期中期ビジョン方針は、
「一人ひとりの会員が経営者としての資質を高め、労使見解の精神を実践し、21世紀型の強靭な体質の企業を創出し、中小企業が光り輝き、安定的で活力ある経済と豊かな生活が実現される地域社会をめざします。」
 このビジョン方針に基づき、自己の向上と強靭な体質の会社づくりに励み、中小企業として真に豊かで幸せの見える地域社会づくりに貢献するという志を持って、自社の経営や同友会運動を推進していきたい。
第5期中期ビジョン

居酒屋さんのリニューアル

2011/11/10 社長ブログ

 昨日は、岡山駅前のある居酒屋で、気心知れた4人で飲み会。
 この居酒屋さんは、前回行った時までは、セルフ方式の飲み放題と、注文方式の食べ放題のシステムだったが、行ってみると場所も方式も変わっていた。
 店内は広くて、きれいになっていたが、普通の方式の居酒屋になり、セルフ方式の飲み放題、注文方式の食べ放題という店の特徴がなくなってしまった。
 これだったら、多くの居酒屋のなかのひとつでしかない。
 リニューアルする前も、よく繁盛していたように思うが、何故変えたのだろう。私としては、この店独自のシステムがなくなって残念に思う。
 企業には独自性が大切と言われるが、自分もこの店の独自性で選んでいたことに改めて気づいた。

まずは声かけ

2011/11/08 社長ブログ

 先日の日曜日、あるファミリーレストランへ午後1時過ぎに入った。
 店員さんは、誰も声をかけてくれない。
 店内は賑わっていたが、空いている席もあった。
 近くにいた店員さんに
「あの席いいですか。」
と尋ねると、
「先に待っているお客様がいますから。」
とのこと。
 順番待ちの席があったので、そこへ行くと、数人の客が座っていて、順番待ちの記入用紙があった。
 そこへ名前を記入し、しばらく待っていた。
 店へ入ってから店員さんからの声かけ、会話は一言もない。
 空いている席があるのに案内もない。
 いつまで待てばいいのか不安と不愉快が入り混じってきて、辛抱しきれず順番待ちの名前を消して、店を出た。
 「この店の商品力はあるが、社員教育が徹底できていないなあ。」
と批判してみたが、今から思うと、日曜日のお昼の一番忙しい時間を過ぎようとしていた頃で、店員さんもきっと疲れていたのだと思う。
 店を出て、近くの別のファミリーレストランへ入った。
 店のドアを開けると今度は、
「いらっしゃいませ! 何名様でしょうか?」
と元気な声が聞こえてきた。
 気持ちがいい。ほっとする。
 私には、飲食店経営の知識はまったくないが、客が入ったら、すかさず声をかける。
 これが、基本ではないだろうか。
 いや、飲食店に限らず、一言声をかけるというのは、非常に重要なことだと思う。

『行ける“だろう”来ない“だろう”は事故の元』

2011/11/07 社長ブログ

 上記の表題は、当社の社員Kさんが、岡山県安全運転管理者・運行管理者協議会連合会主催の安管・運管交通安全スローガン募集に応募して、受賞した標語である。
 今日、岡山県警本部と岡山中央警察署の警部補さんが、Kさんの賞状と賞品を持って、当社にきてくれた。
 受賞した本人は、病気で長期入院中であるが、受賞したことが分かれば、きっと大喜びするに違いない。
 Kさんの受賞が報われるよう“だろう”運転を撲滅し、無事故無違反、安全運転を徹底するよう改めて、呼びかけていこうと思う。